ウェディング物語
ウェディング物語
【マコ、ありがとう❣️感謝の一文です。今頃でごめんね。】とのコメントと一緒に
写真と感謝の一文を頂きました。
以下原文のまま
「幸せと感謝のブーケ💐」
『このスクエアーリボンのブーケは彼と私の幸せの証しです。
「あなたの結婚式のブーケは私がプレゼントするからね!」と言ってくれていたのは
高校時代の親友(ヴィータ代表 堀内昌子さん)です。
卒業から48年後、念願叶って2013年4月29日挙式予定で、約束通り素敵なブーケが届きました。
しかし、残念ながら彼の病気でこのブーケを持つことは叶わず、翌年2月に彼は永眠しました。
でも、手許に残されたブーケは間違いなく彼と私の幸せの証しです。
マコに心から感謝❣️ありがとう』
いつまでもいつまでも 大事な思い出と一緒に感謝していただけるなんて プレゼンター冥利に尽きます!
愛しい彼との思い出に繋がるBouquetは、いつまでも輝き続けてくれる事と思います。
こちらこそ 大事にして頂き有難うございます。
2017年12月1日
ウェディング物語
「友人たちが、祝って上げるって言ってくれてるから何にも要らないし、しなくて良いよ」って言ってくれてるんだけど・・・・
「式に出てくれるだけで嬉しいよ。全部2人で準備するから」と言ってくれているんだけど・・・・
「たいしたことは、出来なくても何かしてやりたい!」・・・・
親を気遣う娘心・娘をおもう親心・祝福を込めたウエルカムボード
2017年10月3日
ウェディング物語
以前にアトリエに遊びに来られたYちゃんが、カラードレスに合わせてブーケを作りウエルカムボードの写真として使いたいといらっしゃいました。2012.3.24~
紫のドレスに合わせて 小ぶりのまあるいブーケにしたい!とリボンの色選びから始めました。
初めての薔薇作り作りだったんですけど 頑張ってきれいに仕上がりました。「恥ずかしいワ」っておっしゃっていましたが、挙式の時のお写真無理にお借りいたしました。
2017年10月3日
ウェディング物語
①
文化祭用の作品作りでお会いしたお母さまが、娘のためにブーケを手作りしたいとアトリエにお見えに
なったのは、2011.1.17~
豪華な白いブーケが作りたい!とお嬢様と2人話し合いながら作られました。
②
JAFdayのイヴェントに見えられた O母娘様が、スクエアーリボンの色や軽さ・手軽さの魅力を感じ 取って頂き 早速アトリエに見えられました。2011.10.15~
お嬢様は、レース編みなど手芸がお得意で レース編みでブーケを創っていらっしゃいましたが、そこにスクエアーリボンのお花も付けたいとの事でした。
その他にも お見送りグッズを兼ねた卓上花をお客様の人数 お父様たちも総出で作り上げ 家族ぐるみの思い出づくりをプレゼンされました。お写真をお借りしましたのでちょっとご披露しますね。
その後「スクエアーリボンの魅力にはまちゃったワ」とSちゃん お友達にもミニブーケをプレゼントされています。
2017年10月3日
ウェディング物語
2006 パリオートクチュール(Dimension Violette)展
和紙の糸で織ったリボンを使用
2016.9.25 若狭パレアホール
桂由美先生と(若狭パレアホールにて16.9.25)
2006パリオートクチュールコレクション用の
リボンに関わらせていただいてから、丁度10年
親しく桂由美先生とお会いすることが出来ました。
2017年1月22日
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